色んな思いが詰まった週末…パート2
- 2012年 5月15日
- 投稿者 : rinnko
13日(日)…義母が待ちに待った田植え日です。
早朝から抜けるような青空が広がり、絶好の田植え日和。
5時過ぎに目が覚め、ふと外を見ると既に苗箱を運んでいる義母の姿が、
これはマズイと、早々に主人を起こす。
私はだいちゃんの散歩に出かけ、戻って来たのが6時半少し前、
主人も既に起き、田植え機を出して準備していた。
毎年何かやらかし、いつも一時中断してしまう我が家の田植え、
今年こそ、何事も起こりませんように、と祈りつつ田植え開始。
朝ごはんも食べずにやるの?と思いつつも、
既に植え始めた主人に声をかけるのもどうかと思い、私も作業を開始した。
1時間あまり過ぎた頃、主人がお腹がすいた、、、と言い出した。
確かにそうだよね、朝ごはん食べてないし、と、前日買っていた菓子パンを朝食代わりに食べる事にした。
30分程休憩して再開。
とても順調だ、恐い位順調だ。
嘘、終わったよ、
何語もなく終わったよ。
やったぁ~バンザイヽ(^o^)丿
凄いじゃん、やれば出来るじゃん、
ここで無事田植えは終了。
本当にお疲れ様でしたぁ~
本当に良かったぁ~

田植えも終わり、一段落、
部屋に戻り、コーヒーを入れほっと一息、
あ~幸せだなぁ~と、小さな幸せ時間に酔いしれていた。
テレビのスイッチを入れると、母の日の特集らしきものをやっていた。
そうか、今日は母の日だものね。
義母には健康枕を準備していた。
そのテレビの右上に飾っている母(実家)の写真が目に入った。
お母さん….
急に込み上げてくるものを感じた。
プレゼントしたくも、もう出来ないんだ。
そう考えるとたまらなくなった。
亡くなる数年前から、母の日にプレゼントを送ってもそんな物貰ってないと言い始めた母。
痴呆だから仕方ない、そう分っていながら、わからないのなら送んないよ!
と、昨年は送らなかった私。
今思うと、何て事したんだ。
どうして送ってあげなかっただと、自分をせめた。
でも今更どうすることも出来ない。
遺影に向かって、お母さんごめんね、とつぶやいた。
遺影の母はにっこり笑い、
どうもないたい、、、気にせんでよかよ。
そんな母の声が聞こえた気がした。
その横で同じようににっこり笑う父の姿、
来年からはまたちゃんとプレゼント用意するね。
お父さん、お母さん、大好きだよ。
母の日に心からこの言葉をささげるね。
お母さん
大好きだぁ~




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有限会社カチオン